釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
先ほど紹介しました青森県の平川市、男子に対しても接種助成を始めたというところですが、そこはHPVワクチンについての説明会みたいなのを開いて、HPVというワクチンはどういうものなのかというのを皆さんに分かっていただいたと。そういった活動をした上で、どんどん市としても、男子への助成を始めようというふうな流れになったというふうに伺っております。
先ほど紹介しました青森県の平川市、男子に対しても接種助成を始めたというところですが、そこはHPVワクチンについての説明会みたいなのを開いて、HPVというワクチンはどういうものなのかというのを皆さんに分かっていただいたと。そういった活動をした上で、どんどん市としても、男子への助成を始めようというふうな流れになったというふうに伺っております。
それで、住民から見れば、先ほど紹介したような意見は、これは結構強いと私は思って聞きました。そこで、要するに川井、新里は分断されているようなイメージを受けるとか、そういうふうに、高齢化の進展がすごく、みんなそうですが、とりわけ強いために、議会による議会報告会でも、あと数年もすればうちの地域は限界集落になってしまうよという、こういう悲痛な意見も出されました。
こちらに先ほど紹介した取組プラスこういうことによって根本から改革できるような、そういった市役所にしていきたいというふうに思います。 ○議長(木村琳藏君) 9番遠藤幸徳君。 ◆9番(遠藤幸徳君) 今回出された市長の管理責任として給与を30%、3か月。当初、私聞いていたのは10%の3か月。
◎産業振興部次長兼国際港湾産業課長(猪股勉君) 副読本について、港湾としての補足になりますけれども、先ほど紹介がありましたコンテナ物流とガントリークレーンの紹介、プラス、コンテナ物流によって、まちがいかに発展するかというのを分かりやすく書いております。コンテナ物流がいかに重要かというところを記しております。
そのために連携して課題解決ができない、先ほど紹介した自治体では、各課が連携したプラットフォームをつくって改善を進めています。釜石市も話合いの場をつくったほうがよいのではないかと思います。各課の悩みを一つにまとめ、解決する旗振り役が必要ではないかな、そう思います。DXを進める中で、地域情報サービスについても話し合ったほうがよいのではないかと、そう考えております。
ただ、そうは言っても、先ほど紹介をした意見も含めて、一定のコールセンターでの改善はしているという答弁でありましたけれども、今後、これから一般接種の受付等も始まることになるわけです。
◆7番(川口清之君) 先ほど紹介した自治体では、本市と金額がちょっと違うなというふうに思っております。本市には宿泊の事業者はいないのですが、飲食業が全然悪いわけではなくて、今大変な苦労をされていると思います。改めて本市、とりわけ飲食業界への支援のことについて伺います。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。
○副市長(佐藤善仁君) 先ほど紹介いたしました12月7日にNTT東日本の皆さん方がいらした際には、私どもからこのようなことをお聞きました。 これまで市ではNTT東日本に対して光ケーブルの全地域の敷設ということで何回か照会をさせていただいた。
一番やっぱり効果の上がるのは熱利用だと、チップ材を燃やして、石油に代わり得るものとして、石油を使わない代わりにやっぱりチップを燃料にして燃やして、そこの熱を地域の熱暖房だとか、あるいは、先ほど紹介したような温浴施設の水を温める、そういう燃料源にするとか、こういうふうなことをやっていけば、どんどん需要は、私は広がることが期待できると思うんですね。
続きまして、先ほど紹介いたしました長野県の立科町でありますけれども、既に社会福祉型テレワークと言われる事業を行っておりますが、長野県、東京都のどちらにも家をお持ちの方とかIT系企業の社長とのつながり、人脈を生かして、地域の多様な人たちがITスキルを学び、首都圏からの仕事を受託して、そこから収入を得られるという仕組みでありまして、モビリティの高い職を手にして、暮らし方、働き方の選択肢が大きく広がってきているそうであります
あとは、町の取組でありますが、ただ今、農業フェローということで県職のOBを採用して、このフェローにつきましては先ほど紹介ありましが、漆立の里の新たな経営体の推進とか、今進めておるのはこれから紫波町の農地のいわゆる休耕田も含めてそういうもののシミュレーションをして、5年後、3年後の動向を今、研究しているところでありますし、新しい子実用トウモロコシの生産についても情報を集めながら対応しているところであります
市民センターの地域協働体による指定管理の基本的な考え方についてでございますけれども、平成30年9月定例会で議員から御質問がございましたことは、先ほど紹介のあったとおりでございます。
今回、道の駅が計画されている大東地域は、砂鉄川、室根山を初めとした観光資源に加え、先ほど紹介したマイクロツーリズムの資源として取り上げていただきたいすばらしい宝の山を有する地域と認識しております。 大手アウトドアショップが小さな町を拠点として、さまざまな道の駅にこのアウトドア関係の店を出店しております。 これは非常に私どもにとってはチャンスであるというように認識しております。
私がなぜそう思ったかというのは、先ほど紹介しました、いわゆる合併前の江刺が誘致したコスモファーム、これはわずか1年半で営業をやめました。ところが、5,400万円ほどの市・県の補助金については、当時の市も県も返還を求めなかったんです。これは、5年以上創業しなければならないという規定があるにもかかわらず、コスモファームは雇用を拡大し、規則にのっとって営業したので免除すると。県も要求しなかったんです。
先ほど紹介した北海道に行ったときに、いろいろと大友さんという工学博士で社長ですが、この方が去年の12月に宮古に来て、市政調査会で勉強会やったときの資料で、こういうことを強調しておりました。 地域にある資源をどう生かすか。原資、元になる資源、原資は地域にあると。
◎港湾振興課長(小成勝則君) 先ほど紹介させていただきました宮古商業高校さんの研究の成果品なども反映したマップも作成を予定しておりますし、先ほど反省点ということでちょっとご紹介させていただいた中で、岩手銀行さんなんかも、対応はできるんだけれども、それが外国人の方が店の前を通っても分かりにくかったということで、もう少し分かりやすく大きい表示に来年度はやろうかねというようなことも話されている状況でございます
一方、テナント、賃貸住宅部分については合併特例債、また、先ほど紹介した都市機能誘導区域内の整備に関する新たな補助金の対象とはなりません。2分の1補助金の対象とはなりません。 このことから、テナント、賃貸住宅部分の整備をする場合、その資金はほかの方法で調達する必要があります。
それと同時に、先ほど紹介したように、御案内のとおりでございますが、大船渡などはもう決まったら即動けるようなアクションプランを今練って作業しているわけです。用意ドンで、来たときに即俊敏に動けるように。我々この陸前高田は、では決まったときにどう動くのでしょうか。そういった心の準備、あるいは腹案というふうにあるかというふうに伺いましたけれども、その準備は、改めて聞きますけれども、あるのでしょうか。
基本的には家賃補助の制度化につきましては、先ほど紹介申し上げましたようにさまざまな課題があるということで、現在直接的な家賃補助は行っていないところでございます。 ○議長(槻山隆君) 14番、岡田もとみ君。 ○14番(岡田もとみ君) わかりました。 まず、いろいろな課題をぜひ克服してほしいと思います。
私は、ぜひ、こうした市民に応えてほしいということ、それから、先ほど紹介した退職されるお医者さんが患者さんに対して、どうせこの病院の改築はなかなか見通しないんだというふうなお話をされたということも仄聞しているわけですので、そういった点からも、1つは、いろいろこれから詰めていくにしても、この新病院は必ず建設するという方向で進むと、まあ市長は市民合意を得た上でという話ですが、当然、市長が提案されても議会と